FASTPASS を利用して、WDWを効率よく楽しもう!


FASTPASS

これは、WDWで人気のあるアトラクションに導入されている システムです。アトラクションの優先乗車の予約のようなもので、ゲストが ただ待つことに長い時間を費やさずにすむようにとの配慮と思われます。

それでは具体的に説明してみます。

たとえば、MGMのロックンローラーコースターに乗りに行くと、そのまま 待つ場合(stand-byといいます)の待ち時間の右どなりに、現在発行されている FASTPASS の時間帯が示されています。時間表時の下に発券機があり、それに パークチケットを入れるとFASTPASS が発行されます。

FASTPASS (整理券)は、少し縦長の小さな紙で、たとえば“9:50〜 10:50の間に使えます”と書いてあるので、ゲストはその時間まで、他の アトラクションに乗るなど、好きなことをしていて良いわけです。 先ほどの例なら、9:50〜10:50の間にFASTPASSを持ってロックンローラー コースターの入り口に戻れば、FASTPASS専用のラインをすすーっと通って、かなり 短い待ち時間で乗ることができます。 もちろん FASTPASS は、無料で発券してくれるものです。

私たちが実際に FASTPASS を使ったのは、MGMのロックンローラーコースターと アニマルキングダムのキリマンジャロサファリです。前者は少し待ちましたが、Waiting Areaの いろいろな展示を見るのにちょうどよい程度。後者は、ほとんど乗り場に直行という 感じでした。(あくまでも、私たちの時はですが。)

FASTPASSの制度をとっているアトラクションですが、私の知っている限りで、以下は 確認できています。(MKとアニマルキングダムのガイドマップには“FP”の印がついているの ですが、他はないので・・・。)

MKスペースマウンテン
スプラッシュマウンテン
EPCOTなし(1999年8月現在)
MGMロックンローラーコースター
AKキリマンジャロサファリ
カウントダウン・トゥ・エクスティンクション
カリ・リバー・ラピッド

最後に注意ですが、このFASTPASS、当然数に限りがあると思われますので、あまり 遅い時間だと配布終了となってしまっている可能性があります。 私の体験では、夕方5:30にもらったロックンローラーコースターのFASTPASSが 7:50〜8:50のもので、7:50に戻ったときには、もう配布していません でした。ちなみにstand-bay timeは、5:30の時点で45分、7:50の時点では 60分でした。その後、9:15からのファンタズミックが終わってすこしあとに 確認したときも60分でした。

これって、子連れにとってもすごーく嬉しいシステムですよね。次に行くときもこのシステムが 健在なら、子どもたちと交渉して、我慢せずに人気アトラクションに乗ることができそうです。 これからWDWに行く方は、このシステムを上手に利用して、時間を有効に使って下さいね! もっとも、それでういた時間は、買い物したり食事したりするかもしれないので、つまりは WDWの思うツボってやつなのかもしれませんが・・・。